ズリ肉ぱいホール【84点】

【作品名】ズリ肉ぱいホール
【作者】41
【出版社】エンジェル出版
【発売日】2023年12月14日
【掲載紙】エンジェル倶楽部
【構成】8話＋おまけ

マンションの入居者から度々騒音の苦情が来る部屋に注意に行くことになった主人公。
その部屋の担当者は必ず辞めてしまうという曰くつきの場所だった。
意を決して向かうと、部屋の住人は巨大な黒人で言葉が通じなかった。

ジェスチャーで交流を図るが、内容を勘違いされて部屋に連れ込まれてしまう。
抵抗をするが、力強すぎる黒人に成すすべもなくレイプされてしまう。

息子の友達に野ションをしているところを撮影されてしまう。
拡散しない代わりにエロイ事をしろと脅迫され、身体を使わせてあげることに。
保身のためにと自分に言い聞かせるが、久しぶりのセックスに興奮してしまい……

健全な性教育の為に派遣された受刑者のユカリ。
指導員になることで、刑期が短くなるとのことで立候補したが後悔していた。
恥ずかしい行為を大勢の前で、見世物のようにするとは思っていなかったからだ。

授業の途中で自習になってしまい、性欲旺盛な男子学生達に襲われてしまう。
犯罪者だからと言って手加減もされずに好き放題に身体を使われる。
早く終われと願いながらの虚ろな表情が最高だ。

万引きをしてしまった贖罪として、親子そろってご奉仕をすることになってしまう。

一回目のご奉仕では娘がすぐに気絶しまったため、母が一人で誠意を見せた。
二回目のご奉仕では店長に調教された母が、娘も仲間に入れようと誠意のセックスをさせる。

ごみの出し方を教えてあげたお礼に、セックスをしてくれる金髪美女。
日本人にはなかなかいない豊満な身体を好きに使いまくる。
これは浮気ではなく、ただの近所付き合いの一環の行為。

昔の教え子に出会い、ラブホに行くこととなる。
成人しているからと言って、元教え子と教師が淫らな関係になるのは不味いと葛藤しているところを半ば強引に襲われる。

子供のころに好きだった相手に、オフパコ募集という奇妙な方法で再会する。
田舎に居た頃とは違い、黒ギャルになったマミに困惑しながらもセックスを始める。
変わってしまった見た目に、変わらない心をぶつけ自分のものにするために。

大学に合格したら生ハメセックスをしてくれるという家庭教師の言葉を信じ、勉学に励む主人公。
模試で合格基準に達したら、パイズリ、フェラと途中でもご褒美を貰いながら順調に成績を上げていく。
無事合格し、合格祝いの生ハメセックスが始まる。