ハメラレ×ハマル【90点】

【作品名】ハメラレ×ハマル
【作者】アシタ
【出版社】ジーオーティー
【発売日】2023年12月13日
【掲載紙】COMICアンスリウム
【構成】7話

クラスの問題児ギャルが家に居候を始めてから日がたったある日、お風呂に入り込んできた。
世話になってるからと、背中を流してもらうだけのはずだったがパイズリをされ欲が抑えられなくなってしまう。
今までのお返しと言われ濃厚なセックスにのめり込む。

ゲームの推しキャラの限定衣装を当てるために人生初のパパ活に挑む。
クラスの子の話でバイト代二か月分稼げると聞き、即行動。
ただ、脱ぐことは聞いておらず気持ちワルがりながらも頑張る。
胸にちんぽを突っ込まれている表情だけで何回も抜ける。

一回のパパ活だけでは推しが出ずに何回もパパ活を繰り返してしまう。
しまいには、嫌がっていた生ハメを許諾しセックスを楽しむ。
今では推しよりもちんぽの事で頭が一杯になってしまったようだ。
嫌悪感と蕩顔、堕ちていく様を最後まで楽しめる。

学校にエロ漫画の原稿を持ってきているのを風紀委員の鏡さんにバレてしまい没収されてしまう。
彼女は、男を毛嫌いし破廉恥な行為に嫌悪を抱いている。
原稿を取り返そうと風紀委員室に向かうと、中では鏡さんがエロ漫画を片手にオナニーをしているではないか。

学校に適さないものを持ってくるものには、自制心を鍛えるためにとエロイ事を始める。
他の生徒に変な目を向けないようにと言ってはいるが、鏡さんは楽しそうにエッチな事を繰り返す。
しまいには、漫画のモデルになりエッチなコスプレも着てくれるようになった。

陰キャ仲間のゆりっぺがセフレが5人もいる陽キャだった。
真の陰キャは自分一人だけだと知り、陽キャになれないということも自覚していた。

ひょんなことから、陰キャ男子の弱みを握り利用しようと考える。
陽キャになるための第一歩としてセフレを作ろうとする。
陰キャ男子を呼び出してはセックスをしてと、自分の中での陽キャの姿に向かっていった。

入学と同時にイメチェンした目崎は、クラスから孤立していた。
いつも通り先生に強気でいると、コミュ障の処女と煽られる。
売り言葉に買い言葉で、経験豊富と嘘ぶり手コキをすることになる。

人に頼られることがほとんどない目崎は、頼まれると断れずすぐについてきてしまう。
後日、目崎の手コキじゃないとイケなくなったと頼み込むと、すぐにヤラセテくれた。
呼び出すとすぐに来る、従順な雌犬になり果ててしまった。

わがままで高飛車なお嬢様を矯正するために、父が施設に入所を斡旋した。
施設に行くのが嫌なお嬢様は入所したことにしてとポケットマネーで賄賂を渡す。
しかし上手くはいかず、おチンポでの特別レッスンが始まってしまう。

最初は抵抗をし、イカサレまくっていたお嬢様も月日が経つにつれ慣れてきた。
レッスンの終盤には、快楽に慣れ先生を圧倒できるようになっていた。
今までのお礼として、沢山のお返しをしながらザーメンを搾り取る。

母の再婚相手が好きではなく、家に安心する場所がなくなった。
学校でのイライラや悩みを発散する場所がなくなり、オナニー配信が習慣になりつつある。

配信の事が義父にバレてしまい、拡散されたくなかったら身体をよこせと脅される。
仕方なく口などで抜き、黙ってもらっていたが最終的には挿入されてしまい、生ハメセックスを楽しむ。